スケジュール

2017年~18年 年間予定

日時 内容 場所
2017年4月30日(日) 東京裁判71周年記念イベント(第1弾)市ヶ谷記念館の展示を考える集い+フィールドワーク ウイズ新宿
2017年11月12日(日) 東京裁判71周年記念イベント(第2弾)~記念講演会~

1948年11月12日、東京裁判の判決が下った。「戦犯25被告全員有罪、7名絞首刑」それから69年・・・。
東京裁判は数々の矛盾を抱えた裁判であったが、日本がサンフランシスコ講和条約でその判決を認めたことの意味は大きかった。
東京裁判否定論の問題をも含めて,東京裁判研究者としても知られている、赤澤史朗名誉教授がいま解き明かす。
主催:防衛省市谷記念館の展示を考える会・新宿平和委員会、新宿区婦人問題を考える会
■日時:2017年11月12日(日)14:00~16:50
開場:13:30
資料代:500円(大学生・予備校生以下無料)
■講演:赤澤史朗(立命館大学名誉教授)
演題:東京裁判と戦後日本―「東京裁判史観」の亡霊」―
《講師プロフィール》
早稲田大学大学院文学研究科史学専攻に学ぶ。文学博士専攻は近代日本政治史・思想史。
著書に『近代日本の思想動員と宗教統制』(校倉書房)『東京裁判ハンドブック』(共編者、青木書店)『戦没者合祀と靖国神社』(吉川弘文館)岩波ブックレット『東京裁判』(岩波書店)、『靖国神社「殉国」と「平和」をめぐる戦後史』(岩波書店)などがある。
■映像紹介:今も遺る極東国際軍事裁判所法廷 ―「防衛省市ケ谷記念館」―
春日恒男(文化資源学会)
川口重雄(丸山眞男手帖の会)
■会場:新宿区男女共同参画推進センター</a>(ウイズ新宿)
アクセス:都営地下鉄新宿線曙橋駅A4出口から徒歩3分または東京メトロ丸ノ内線四谷三丁目駅から徒歩10分
■フィールドワーク(希望者のみ)
12:00JR市ヶ谷駅改札口集合(雨天決行)
防衛省正門、市谷亀岡八幡宮境内の陸軍境界石、八紘一宇石碑。市ヶ谷基地ペトリオットミサイル地下弾薬庫など(約1時間)
ガイド:長谷川順一(東京の戦争遺跡を歩く会)
連絡先:090-2421-7986(長谷川順一)、akebonobashi(*)jcom.home.ne.jp  (*)は@に直して下さい。
ウイズ新宿
2018年11月11日(日) 東京裁判判決70年の今年、「防衛省市ヶ谷記念館を考える会」主催の記念講演会
2018年11月11日(日)13:30~16:00 開場13:00 会場:千代田区永田町2-16-2星陵会館 ☎03-3581-5650(東京メトロ有楽町線・半蔵門線・南北線永田町駅6番出口から徒歩3分、千代田線・丸ノ内線国会議事堂駅5番出口から5分、銀座線・南北線溜池山王駅5番出口から徒歩5分)
資料代:1000円(学生は無料)
ープログラムー
13:30~14:10 映像紹介「防衛省市ヶ谷記念館とは」
14:10~15:40 記念講演「日本人の歴史認識と東京裁判」講師:吉田裕・一橋大学特任教授
15:55~16:30 質疑応答・閉会
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 今年は東京裁判(正式名・極東国際軍事裁判)の判決(1948年11月12日)70年を迎えます。東京裁判は戦後体制の原点というべき重要な裁判にも関わらず、その評価を巡って日本国内では対立があり、冷静な議論も難しい状況が続いてきました。しかし、今日の近隣諸国との歴史認識問題、靖国問題等の淵源はすべてこの裁判にあります。東アジアをはじめ世界全体が大きな時代の転換点を迎えている今こそ、もう一度この戦後の原点に立ち返り、その意味を振り返る必要があります。 
「防衛省市ケ谷記念館を考える会」は2016年の東京裁判開廷70年の年から現在に至るまで、東京裁判の歴史的重要性と東京裁判法廷(旧1号館大講堂、現防衛省市ケ谷記念館)の展示改善を訴えてきました。
 東京裁判とは何か。それと日本人の歴史認識とがどう関わるのかを、歴史学者吉田 裕氏に語っていただきます。
星陵会館